わたしたちについて
わたしたちは、日本の大動脈である東名、新東名、圏央道等、高速道路の維持修繕を通じて、人の流れ、モノの流れを24時間・365日体制で支え、お客さまの安全を何よりも優先し、安心・快適な高速道路空間をお届けします。

中日本ハイウェイ・メンテナンス東名株式会社とは
1963年6月に名神高速道路のメンテナンス会社として設立し、2007年11月にNEXCO中日本グループの一員となり、今年度で18年目を迎えます。
本社を神奈川県の新横浜に構え、7事業所(横浜、伊勢原、御殿場、富士、静岡、浜松、袋井)で、安全・快適な高速道路を皆さまにご提供できるよう24時間365日体制で高速道路の人の流れ、物の流れを支えています。
東京都から神奈川県、静岡県を経由し、愛知県へつながる東名/新東名高速道路(470.5㎞)、一般有料道路である新湘南バイパス、圏央道及び西湘バイパス、中部横断道(105.9㎞)の総延長576.4㎞を事業区間とし、補修、清掃、植栽、交通事故や災害などの緊急対応の維持修繕作業のマネジメントを行っています。
また、維持修繕作業を安全かつ効率的に行うために、機器や製品の技術開発にも取り組んでいます。
有給休暇以外の特別休暇制度や特定資格保有者への資格手当制度、従業員の交流を深める場となるクラブ活動支援などの福利厚生や、研修制度の充実を図り、従業員に対してもより良い会社であることを目指しています。